Wi-Fi接続用QRコードの作成方法

Wi-Fi接続用QRコードとは

Wi-Fi接続用QRコードとは、SSIDとパスワードをQRコードに埋め込み、スキャンするだけでWi-Fiに接続できる仕組みです。カフェ・ホテル・来客対応・イベント会場などでパスワードを口頭で伝える手間を省けます。

Wi-Fi QRコードの仕組み

Wi-Fi QRコードの仕組み ① Wi-Fi情報を入力 SSID・パスワード・方式 ② QRコード生成 WIFI:T:WPA;S:…形式 ③ スキャンで即接続 パスワード入力不要 書式例:WIFI:T:WPA;S:MyNetwork;P:password123;;
図1:Wi-Fi QRコードの仕組み

Wi-Fi QRコードの書式

Wi-Fi接続用QRコードには以下の書式でテキストを入力します。

フィールド意味
T認証方式WPA / WEP / nopass
SSSID(ネットワーク名)MyHomeWifi
Pパスワードpassword123
H隠れSSIDtrue / false

書式全体:WIFI:T:WPA;S:ネットワーク名;P:パスワード;;

注意点・セキュリティ

  • ⚠️ QRコードにはパスワードが含まれるため、公開場所への貼り出しは慎重に
  • ⚠️ パスワードを変更した場合はQRコードも再作成が必要
  • ✅ ゲスト用Wi-Fiのみを使いたい場合は、別途ゲストSSIDを用意する
  • ✅ iOSは標準カメラ、AndroidはGoogle Lens等で読み取り可能

Wi-Fi QRコードの作成手順(3ステップ)

  1. Wi-Fi情報を確認する:ルーターの裏面またはルーター管理画面でSSID・パスワード・暗号化方式(WPA2/WPA3等)を確認
  2. QRわんこのWi-Fiモードで生成:QRわんこのトップページ上部「Wi-Fi」タブからSSIDとパスワードを入力。暗号化方式を選んで生成ボタンを押す
  3. 印刷して設置:「接続手順:このQRをカメラで読む→接続するをタップ」の案内文を添えて設置するとゲストも迷わない

注意点:QRコードにはパスワードが平文エンコードされています。公共の場所に貼る場合はゲスト用SSIDを別途作成し、メインネットワークのQRは共有しないようにしましょう。

📌 まとめ・ポイント

  • Wi-Fi QRコードは「WIFI:T:WPA;S:…;P:…;;」書式で作成
  • 来客・カフェ・イベントでのWi-Fi案内が格段にスムーズになる
  • パスワード変更時は必ずQRコードを再生成する

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